2020年3月1日ミニ大会です。
埼玉県障害者交流支援センターの射場です。
コンパウドボウの説明です。
パラリンピックにはコンパウンドボウでの試合があります。
表彰式となります。
定期的に楽しく競いあっています。
交流アーチェリー大会より
2020年2月16日障害者交流センターでの交流アーチェリー大会です。
毎年北方の体育館で開かれています。インドアとなります。
試合前気合いがはいります。
試合の開始です。
18m先の的を狙います。
表彰です。。
室内での競技で冬場でも競技できます。
2020年2月16日の北方の交流アーチェリー大会より
2019年10月27日障害者交流センターでの交流アーチェリー大会です。
開会です。
試合開始です的までは50メートルあります。
点数の確認です。
アーチェリーは一斉射一斉矢取が基本です。
狙い込みます。
写真でみると50メートルは遠い。
コンパウンドボウでの狙い込みです。
閉会式と表彰です。
毎年開催されており楽しく競い合います。
交流ミニ大会より
2019年9月29日に開かれました1日体験教室の模様です。
10名の方の参加となりました。 安全にアーチェリーを楽しんで頂くため
アーチェリーの基本の説明です。
打つ際の射型の説明です。
会員によるデモンストレーションです。
実際に的へ向けて打ってみます。 5メートルの距離からです。
ちなみにオリンピックのリカーブ競技は70m なのでこの14倍の距離となります。
打ちます。
皆さん熱心です。的に当たる射型を目指し
奥の方の的、真ん中にグルーピングしています。
1日体験教室の終了証書の授与とゲーム結果の表彰です。
来年は東京オリンピック・パラリンピックの時期に開催することになるかと思います。
2019年の1日体験教室より
3月10日の【交流ミニ大会&安全講習会】の模様です。
開会の挨拶です。
パラリンピックの金メダリストと銅メダリストです。
矢取りですよ。
表彰式です。
我が上尾市アーチェリー連盟の会員が4位に入りました。
閉会式の挨拶です。
2018年11月3日第50回埼玉県アーチェリー選手権大会です。
朝7時半集合で的台を設置しています。
的台を組み立てて畳を乗せます。
最初は人が少ししかいなくてどうなるかと 思っていたら徐々に増えてきて何とかなりました
軽トラックが来てくれたの助かりました。
準備完了です。
両サイド全日チャンピオン宮田さんにリオパラリンピック日本代表の平沢さんです。 真ん中の人は我が上尾市アーチェリー連盟の会員です。やり難いだろうな
表彰式です RC男子優勝 竹内悠真選手 自衛隊体育学校 RC女子優勝 中西菜津子選手 大宮協会 CP男子優勝 宮田存選手 秩父協会 CP女子優勝 宮田悦子選手 秩父協会
閉会式です
2018年9月9日の第4回JPAF杯パラアーチェリートーナメント大会です。
東京2020年パラリンピック競技大会でのメダルを目指して開催されています。
昨年とは異なり、晴天の中の開催となりました。2020年も同じ気象条件となるかも
中間成績は写真の様に速報されます。
テントののぼり旗です。かなり風が強い中の試合でした。
会場には調整をする場所も設けてあります。
マスコミの方が取材に来られていました。
このウェブページは上尾市アーチェリー連盟の公式ウェブページです。
上尾市アーチェリー連盟は1977年の創立です。
埼玉県アーチェリー協会に所属し主にターゲット競技を行っています。
毎年上尾市アーチェリー連盟主管で公式試合を行っています。
会員は上尾市や近隣のさいたま市、桶川市、北本市から集まり、
毎週土曜日と日曜日の午前中に練習を行っています。
会員は10代から上は60代以上の方までいらっしゃいます。
入会金、会費等詳細については連盟規約をご覧ください。